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プロ野球セ・パ交流戦の結果を予想して下さい 叡王戦第3局は藤井叡王が3連勝で初防衛 

今年も24日からプロ野球交流戦が始まりましたね。ずっとパ・リーグが圧倒していましたが、昨年はセ・リーグが12年ぶりに勝越して今年も接戦が予想されています。6月12日まで行われる今年の交流戦を予想して下さい。

 

1.今年の交流戦

  セ・リーグが1勝の差で勝越し

  セ・リーグが2勝の差で勝越し

  セ・リーグが3勝以上の差で勝越し

  パ・リーグが1勝の差で勝越し

  パ・リーグが2勝の差で勝越し

  パ・リーグが3勝以上の差で勝越し

  勝敗は同数

 

2.上位3球団最下位の球団は

  優勝2位3位最下位の球団名

 

参考までに昨年の交流戦の順位とペナントレースの順位をお知らせします。

 

1位 オリックス → パ・リーグ優勝

2位 阪 神   → セ・リーグ2位

3位 DeNA  → セ・リーグ最下位

最下位 広 島  → セ・リーグ4位

    セ・リーグ優勝日本一ヤクルトは5位でした

 

締切りは29日の24時です。

 

交流戦の予想は第2ギドラ城

ghidorahcula.hatenablog.com

 

叡王戦五番勝負の予想の結果

第7期叡王戦五番勝負の第3局が24日に千葉県柏市で行われ、藤井聡太叡王が109手で挑戦者の出口若武六段勝って3連勝で初防衛を果たしました。藤井棋王タイトル戦での連勝記録を13に伸ばし、歴代2位の羽生善治九段に並びました。1位は大山康晴十五世名人が昭和36~37年に樹立した17連勝です。

藤井叡王は第1局で双方が持ち時間を使い切って1分将棋となる熱戦を制し、第2局はタイトル戦で自身初の千日手となるも指し直し局を快勝。第3局は一時苦境に立たされたが、どちらの玉が先に詰むかの激戦に競り勝ちました。

次のタイトル防衛戦は6月3日からの棋聖戦で、永瀬拓矢王座の挑戦を受けます。

 

 

皆さんの予想は藤井叡王が3勝0敗で防衛としたfpdさんが的中しました。fpdさん年間ポイント5点を獲得。その他の皆さんは参加賞1点です。

 

 藤井叡王3勝0敗で防衛 的中 fpdさん

      3勝1敗で防衛

           夜だるまさん 猫姫さん ジーナさん tosaさん およやんさん えみこさん

      3勝2敗で防衛 遊人さん

 出口六段3勝0敗で奪取 

      3勝1敗で奪取 

      3勝2敗で奪取 モモタロウさん

 

 

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