1960年代屈指の名作「大脱走」の制作60周年を記念した4Kニューマスター+吹替“完全”初収録のBlu-rayが発売されています。この作品でスーパースターの座へ駆け上がったスティーヴ・マックィーンをはじめ、後に主演クラスの大スターとなったチャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン、監督としても活躍したリチャード・アッテンボロー、「0011/ナポレオン・ソロ」で世界的な人気を得たデヴィッド・マッカラムら豪華な顔ぶれでした。


その「大脱走」をオリジナルネガより4Kレストアされたニューマスター版、一部セリフが欠落していた日本語吹替音声(フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」版)を完全復元し初収録、別バージョンの日本語吹替音声(テレビ東京「木曜洋画劇場」版)を初収録、オリジナル劇場予告編収録などの仕様で、これ以上ないほどの高画質で蘇らせました。
ビデオテープ→LD→DVD→Blu-rayと購入して来ましたが、もう買い換える事はない?満足の一品です♬






第二次世界大戦下のドイツ北部。脱出不可能といわれるスダラク・ルフト第3捕虜収容所に、脱走常習犯の連合軍捕虜たちが集められた。



250人もの壮大な脱走計画を聞いて、18回の脱走を実行したさすがのヒルツも驚く!

大戦中にドイツ軍の捕虜になったポール・ブリックヒルの実録小説を「荒野の七人」などの名匠ジョン・スタージェス監督が映画化。音楽は「十戒」などのエルマー・バーンスタインで「大脱走マーチ」は大ヒットして映画音楽を代表する曲となる

捕虜収容所所長フォン・ルーゲルのハンネス・メッセマー 捕虜に対して一定の理解を示す人徳者

厳しい監視下に置かれるが、各地の収容所で脱走計画を指揮してきた“ビッグX”バートレット、“独房王”ヒルツ、“調達屋”ヘンドリーらは総勢250名にも及ぶ集団脱走計画を秘かに進行させる…

“土処理屋”アシュレーのデヴィッド・マッカラムと“調達屋”ヘンドリーのジェームズ・ガーナー

脱走のためのトンネルを3本掘るが、1本に集中したところで発見され別のトンネルを再開する


“独房王”ヒルツのスティーヴ・マックィーン 18回も脱走を企て捕まる度に独房入りとなる

“調達屋”ヘンドリーのジェームズ・ガーナーは目が見えなくなった仲間を庇って飛行機での脱走を試みる

“トンネル王”ダニーのチャールズ・ブロンソン 子供の頃の閉所恐怖症が蘇り、脱走を拒むも乗り越える

“製造屋”セジウィックのジェームズ・コバーン 自転車で悠々と脱走を成功させる。生き残った数少ない一人









“トンネル王”ウィリーのジョン・レイトン 心が折れたダニーを説得して最後まで行動を共にする優しい青年

“情報屋”マックのゴードン・ジャクソン “ビッグX”の参謀役として一緒に脱走するが…

“偽造屋”ブライスのドナルド・プレザンス 目を酷使して視力を失うがヘンドリーに助けられて脱走計画に参加する

収容所で連合軍捕虜の代表を務めるラムゼイのジェームズ・ドナルド 片足が不自由で脱走計画には不参加

“ビッグX”バートレットのリチャード・アッテンボロー 集団脱走計画の中心人物

スティーヴ・マックィーンはこの作品で人気が爆発して世界的なスーパースターへ。日本でも60年代の人気男優№1となる


ラベルに4Kレストア版の文字を加えました(笑)

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