カラー作品でなければ敬遠する人に白黒の名作をカラーでお勧めする第2弾は、戦争で運命を狂わせた悲恋の物語「哀愁」です。アカデミー賞を受賞の「風と共に去りぬ」で強い女性を演じたヴィヴィアン・リーが、正反対のか弱い女性を見事に演じています。1940…
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